20201112

本日+1です。

もう少しで買い指値に刺さる。
そこで止まる。
急上昇する。

比較的あっさり買える。
そこから下がる。
苦労して苦労して、イライラして、行ったり来たりを当分眺めて、あきらめ半分で薄く利確する。
そして上昇する。

動きに飛び込もうかと考えるが、一瞬戸惑いやめてしまう。
飛び込まないで後悔する時とやめて良かった時が交互にあり、結局は機会損失は実損ではないと言い聞かせる。

何もかも噛み合わないです。

先物の上下動も、マザ指数の上下動も、私には難しすぎます。
大引け間際の先物の跳ね上がりとか、おいらから見ると鬼畜の仕業です。

結構上で引けそうな雰囲気を出しておいて、結局は下の方で引ける銘柄も多く、個別銘柄でも鬼畜の仕業をたくさん見ました。

約定数は少ないけれども、必死に買い指値や売り指値を入れ続けたり、損益ラインを行ったり来たりする板をストレス一杯で眺めていたため、疲労感が大きいです。

食らわないで終えることができただけ、良かったのかもしれません。
プラス終了に感謝です。